人気デュオ・コブクロが28日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで全国ツアーの最終公演を行い、同公演をもって一時休養すると発表した。昨年 末から発声の不調を訴えていた小渕健太郎(34)の症状が快方に向かわず、専門医の診察を受けたところ、声を出すことを職業としている人に多いとされる 「発声時頸部ジストニア」と判明。約半年間の喉(のど)の療養で改善すると診断された。また、黒田俊介(34)も喉に疲労がたまっているとし、そろって半 年ほど休養する
すごく活躍してました。
そろそろ一回休んでもよいころだと思います。
また元気な姿を期待しています!!!!
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